高1 殺人予告
阪神が勝てば優勝マジックが点灯する一戦で、東京・秋葉原の無差別殺傷事件の再現を予告した男子生徒が補導された。
調べでは、生徒は7月15日に倉敷マスカットスタジアムで開かれた阪神-ヤクルト戦の前日となる14日午後5時半すぎ、自宅のパソコンから掲示板に「明日倉敷で秋葉原のあの件を再現します。巨人のユニホームを着てライトスタンドに乗り込むつもりです」などと書き込み、球場警備を担当する警察の業務を妨害した疑い。
15日は阪神の地方球場でのホームゲーム。デーゲームで巨人が中日に敗れたため、阪神が勝てば優勝マジック「51」が点灯する一戦だった。試合前から熱狂的なトラファンがライトスタンドに詰めかけ、観衆は2万6112人の超満員に膨れあがった。倉敷署によると「約9割が阪神ファンだった」という。
同署は試合開始前から警備を強化し、ライトスタンドへの入場口で手荷物などを厳重チェック。試合中もライトスタンドを集中的に警戒したが、不審人物は確認できなかった。
同署は「ライトスタンドには熱狂的な阪神ファンが集まるため、通常でも警備を強化している。当日は大幅に警備人数を増やした」。猛虎ファン以上に無差別殺傷予告に厳戒態勢を敷いていたという。
生徒は中日ファン。「(中日以外の)嫌いなチームの評判を落としてやろうと思った」と容疑を認めているという。14日夜、掲示板閲覧者が「掲示板に悪意のある内容の書き込みがある」と岡山県警にメールで通報。倉敷署が17日、IPアドレスから割り出した少年の自宅を捜索、犯行に使用したパソコンを押収した。自室にはナイフなどはなかった。生徒は反省しているという。
日刊スポーツ
低脳が多くて腹が立つ。
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