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2008年7月

高1 殺人予告

倉敷マスカットスタジアムで行われた阪神-ヤクルト戦(15日)で「秋葉原のあの件を再現する」などとインターネットの掲示板に書き込みをしたとして、岡山県警倉敷署は17日、業務妨害の疑いで名古屋市の高校1年の男子生徒(15)を補導した。生徒は熱狂的な阪神ファンが集まるライトスタンドへ「巨人のユニホームを着て乗り込む」とも予告。試合当日、同署は大幅に警備を強化し、ライトスタンドを集中警戒した。生徒は中日ファンだった。

 阪神が勝てば優勝マジックが点灯する一戦で、東京・秋葉原の無差別殺傷事件の再現を予告した男子生徒が補導された。

 調べでは、生徒は7月15日に倉敷マスカットスタジアムで開かれた阪神-ヤクルト戦の前日となる14日午後5時半すぎ、自宅のパソコンから掲示板に「明日倉敷で秋葉原のあの件を再現します。巨人のユニホームを着てライトスタンドに乗り込むつもりです」などと書き込み、球場警備を担当する警察の業務を妨害した疑い。

 15日は阪神の地方球場でのホームゲーム。デーゲームで巨人が中日に敗れたため、阪神が勝てば優勝マジック「51」が点灯する一戦だった。試合前から熱狂的なトラファンがライトスタンドに詰めかけ、観衆は2万6112人の超満員に膨れあがった。倉敷署によると「約9割が阪神ファンだった」という。

 同署は試合開始前から警備を強化し、ライトスタンドへの入場口で手荷物などを厳重チェック。試合中もライトスタンドを集中的に警戒したが、不審人物は確認できなかった。

 同署は「ライトスタンドには熱狂的な阪神ファンが集まるため、通常でも警備を強化している。当日は大幅に警備人数を増やした」。猛虎ファン以上に無差別殺傷予告に厳戒態勢を敷いていたという。

 生徒は中日ファン。「(中日以外の)嫌いなチームの評判を落としてやろうと思った」と容疑を認めているという。14日夜、掲示板閲覧者が「掲示板に悪意のある内容の書き込みがある」と岡山県警にメールで通報。倉敷署が17日、IPアドレスから割り出した少年の自宅を捜索、犯行に使用したパソコンを押収した。自室にはナイフなどはなかった。生徒は反省しているという。

日刊スポーツ

低脳が多くて腹が立つ。

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金メダル量産

北京五輪柔道日本代表が「スリム柔道着」で金メダルを量産する。男子代表は2日、熊本県八代市内での強化合宿でミズノ製の新柔道着を試着。規則の範囲内で体へのフィット感を重視した結果、脇や肩口がしまり、相手に持たれにくくなった。

 以前の製品に比べ、全体的に肌との密着度がアップし、その間にできるスペースが減少。ミズノ関係者は「動きやすさ、フィット感を追求した副産物で、持たれにくくなった」という。

 五輪連覇を狙う66キロ級代表の内柴正人(旭化成)は「つかまれにくくなったと思う。五輪で使いたい」と“新戦闘服”を評価。この日の午前の乱取りで内柴の相手をした07年世界選手権同級代表の秋本啓之(了徳寺学園職)も「柔道着が肌とぴったりしていてズレないから持ちづらかった」と話した。

 競泳の水着問題の余波で完成時期が遅れたが、女子代表も6月中旬の和歌山・白浜合宿で試着済み。旧来の「ゆったり型」を選択する選手もいるが、評判は上々だ。完成の遅れで五輪本番までに増産態勢と価格設定が間に合わず、外国勢への提供は難しい。結果的には日本専用の「武器」となりそうだ。【菅家大輔】

日刊スポーツ

もうすぐオリンピックですよねぇ!

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